なかさんの

ベートーヴェン勝手解説大全集



「秋深し 隣は何を 聴く人ぞ」


ルードヴィッヒ・ヴァン・ベートーヴェン様は、その生涯において、作曲することで神上がり(かむあがり)した、まっこと偉大なる人物なのである。


What's new
 
ピアノ協奏曲第5番(2009.11.4 added)
 
行進曲な話(2009.9.20 added)
 
ソナタ形式の繰り返し(2009.9.13 added)
 
なかさんの西洋音楽史(2009.9.13 added)
 
優しい曲(2009.8.28 added)


 ベートーヴェン大権現様は、神様なのだ。この地上に、音楽で「愛と勇気と努力と根性」の功徳をもたらすのだ。それまでの音楽の歴史、すなわち、日々の安寧と享楽と、教会音楽にのみ許された敬虔さしかなかった西洋音楽の世界に、一段高い次元を設けたのだ。
 大権現様は、人類に、音楽による世界平和の道を説くのだ。緻密に構築された彼の音楽を聴け。世界に秩序がもたらされるであろう。努力と前進の気概にあふれた彼の音楽を聴け。世界の様々な問題を解決する勇気を与えられるに違いない。
 音楽は世界共通の言語などと言うが、音楽なら何でも良いというものではない。神様の、人類への応援歌を聴くべきなのである。

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